韓国発の素敵なアニメをどうぞ
アニメ大国の日本で韓国発のアニメを見た人は少ないと思う。
という私も韓流ファンとして,昨今の韓流ブームの中で何となくこの作品に出会ったに過ぎない。
ところが,この作品はアニメとは言いながら決して子どもをターゲットにしたものではなく,むしろ大人が少し感傷的な気分を感じながら楽しめるという,非常にノスタルジックな作品で,嬉しい誤算であった。
内容は見てのお楽しみだが,少し触れると「事故で父を亡くして以来,海辺の漁村で祖母と母とさびしく暮らす内気な少年ナムは,ある日文房具屋で不思議な光を放つビー玉を見つけ,異次元の世界でマリという少女に出会う。」
とにかく,アニメ界のカンヌ映画祭といわれるアヌシー国際アニメーション映画祭でグランプリに輝いただけのことはある作品で,イ・ビョンホンやアン・ソンギなど一流の俳優が声優を担当しているという部分を抜きにしても高く評価される作品である。
★4つにした理由は,有名な役者を声優に起用したことである。キャラが役者のキャラと重なってしまい本来のストーリーのイメージと合っていないように感じた。
私には合わない映画だった・・
映像は美しいが、物語は微妙。 私の心に響くものはなかった。あの夏、少年とマリの間に、 どんな交流があったのか。 ちょっと説明不足に感じたし、 もっと心情を描いて欲しかった。 良かったのは、最後の台詞。 イ「変わったのは僕だった・・」 詩のような雰囲気を 楽しめる人向きだと思う。 イ・ビョンホンさんの出番が 少なくて淋しかったな・・(笑)。
素晴らしい傑作です!
韓国アニメというと「ワンダフルデイズ」や「Tree Robo」が代表作のように思われがちですが、完成度はこの「マリといた夏」の方が断然高く、2002年の映画の中では国籍問わずに最高傑作のひとつだと思います。 どこか全盛期のジブリ作品を彷彿させる「懐かしさ」の演出は見事としか言いようがありません。 「耳をすませば」の吹き抜けたような爽快感と「おもひでぽろぽろ」の「大人の視点の現代」が「少年時代の想い出」という接点を通して繋がった珠玉のファンタジーです。 文字通り、首を長くして日本版を待っていたので嬉しい次第です。
ポニーキャニオン
HOT CHILI PAPER Vol.48(DVD付) 素顔のイ・ビョンホンinオールイン プレミアムDVDーBOX いつか(初回限定盤B)(DVD付) 「オールイン 運命の愛」 ビジュアル・オリジナル・サウンドトラックDVD いつか(初回限定盤A)(DVD付)
|